病院職員裏ブログ

元ギャンブル部門の新聞記者(現病院職員)が病院、医療制度、子育て、ギャンブル依存症とか、全部綴る。

病院勤務のおっさん

 生活保護者でも入院費用が発生することがあります【要注意】

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生活保護受給中の方でも、病気やケガで入院した場合費用が発生する場合があります。「生活保護受給中だから安心」と思っていると、退院時に困ってしまう場合がありますので注意が必要です。

 

病院も客商売と似て非なるですが、さも似たりですので、お金の回収は全力でしてきます。大病院なんかになると、未収患者には速攻で弁護士立てたりしてくることもあるそうなのでね…。下記のポイントをしっかりチェックして、安心して入院生活を送りましょう!

 

費用発生ポイント1:年金などの収入がある方

生活保護費とは別に収入がある方が入院する場合は、入院費の一部費用を支払う場合があります。

 

市役所から送られてくる受給券に負担金額が載っており、病院側はその負担金額を患者さんに請求する、というケースが多いです。数千円〜数万円になる場合がありますので、負担金が発生するかどうかを事前に市役所の担当者の方に確認をと取っておくと良いでしょう。

 

費用発生ポイント2:寝巻(パジャマ)や歯ブラシなどのアメニティ

アメニティとは、入院生活を送るうえで必要な生活用品を指します。自分で用意する場合は病院からの費用は発生しませんが、病院で用意されているアメニティを使用する場合は、費用が発生する場合があります。

 

とても便利なサービスで、クリーニングなどもしてくれますが有料となります(一日1,000円〜2,000円程度)。

 

長期間の入院になると高額になる場合があります。

 

自分で揃えることができ、洗濯も付き添いの人にお願いできるなら、自分で日用品を用意するというのも一つの手段です。

 

ただし、「新型コロナウイルス」などの緊急事態下では、付き添い人さえも面会できない状態になる病院が多いですので、アメニティレンタルサービスに強制的に加入する場合があります。その場合は従った方が良いと思われます。

 

また、病院によっては自分で揃えることが禁じられているところもあるので、その場合も病院のルールに従った方が良いでしょう。

 

病院は患者さんが安心且つスムーズに治療が受けられるように頑張っておりますので、できる限りは受け入れたほうが得策です。

 

費用発生ポイント3:差額ベッド代(部屋代)

「保護費で無料だから個室に入れてもらおう」なんて考えて個室に入ってしまうと、退院時に高額の請求書がくる場合があります。

 

部屋代は患者さんが完全に負担するものなので、無料とはなりません。

 

僕の職場の病院では安くても一日7,000円発生するので、かなり高額となってしまうので注意が必要です。

 

大部屋でも、病院によっては一日千円程度発生する場合もありますので、入院前に確認すると良いでしょう。

 

費用発生ポイント4:装具などの自費分

たとえば、腕の骨を折ってしまった場合、腕をつるす装具などの一部は自費となります。また、マスクなども自費。保険証の適用外のものはほとんど自費となりますので要注意です。

 

おむつやリハビリパンツ、おしりふきなども自費となりますのでご注意ください(アメニティサービスに含まれている場合有)。

 

まとめ

「余裕をもって入院する」なんてことは非常に難しいので、普段から健康に気を使い、「いざ」という時に備えておいた方がベストかもしれません。

 

今回の記事は以上となります。

 

入院なんかせずに、楽しく健康に暮らしていきたいものですね〜。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!バカパパでした!

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