病院職員裏ブログ

元ギャンブル部門の新聞記者(現病院職員)が病院、医療制度、子育て、ギャンブル依存症とか、全部綴る。

病院勤務のおっさん

パチンコと認知症とギャンブル依存症

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この記事は、パチンコを知らない方に向けて書いています。


ただ、パチンコを知っている方も読んでいただき、「認知症予防」について考えるきっかけになってくれると嬉しいです。


巷では「認知症予防にパチンコが良い!」なんて言われているそうです。パチンコの興奮やスリルで脳が刺激されるとかなんたらかんたら…。

 

ギャンブル依存症の身から言えばとんでもない話。予防になるっていっても、お金の問題や、体の問題が発生しますよ。

 

もしかしたら良いのかもしれませんが、副作用が強烈なので、パチンコ依存症で大泣きしたことのある僕はオススメしませんね。今回はその理由をドバッと語ります。

 

あ、この記事を書いているバカパパと申します。病院の総務を務めており、そこそこでかい病院のお医者さん方と、お話したり(愚痴を聞いたり怒られたりパシられたり)しているので、その辺のよくわからないレビューよりは、まあ信頼できると思いますよ。

お金の問題【ギャンブル依存】

 

当然、パチンコをやるにはお金がかかります。1円パチンコやゲーセンでやることも可能ですが、なににせよお金が発生します。

 

「1円なら…」とか「ゲーセンなら…」とか思う方もいると思うのですが、そこからパチンコに依存して、射幸心に煽られた結果、行きつく場所は4円パチンコです。

 

4円パチンコは1時間で1万円以上消し飛びます。また、認知症予防で始めるレベルの方は高齢者の方が多いと思われます。高齢者がパチンコの仕組み(完全確率や釘など)を理解することは難しく、ただサンドにお金を突っ込み、無暗に打ち散らかし、貯金を減らす結果になるケースもあると思います。

 

いくら予防と言っても、一日に数万円なくなる予防はやらない方がまし。違う予防を探すべきです。

体の問題【腰痛・難聴・視力】

 

腰痛

 

パチンコを長時間打つと、腰がおしゃかになります。恥ずかしながら、私バカパパは腰椎椎間板ヘルニアを患っております。総務という仕事上、座りっぱなしが多いのですが、パチンコも一因です。恥ずかしながら。

パチンコ屋にはちょっとリクライニングができる椅子や、肘置き付きの椅子があるのですが、どんな椅子にしても腰には良くないです。

ほぼ直角の椅子に浅く腰掛けてる人が多い。これは本当に腰に悪いっ!

難聴


「キィーーーーーーーーーーン!!」
「キュイキュイキュイーーーーン!!」
「バキューン!」

 

などなど、パチンコには耳を劈く効果音が多数あります。

 

基本的にド派手音ほど、チャンスだったりするのですが、とにかくうるさい。耳栓しててもうるさい。

 

最近のパチンコにはボリュームをユーザーが決められる台もあるのですが、隣がボリュームMAXだったり、というか、5つ隣の台がボリュームMAXだった場合でも、超絶うるさい。それがパチンコ。

 

うるさい音ですが、パチンコファンからすれば聴きたい音でもあるので、ボリュームを上げて打つ人も多いです。うるさい。

 

パチンコ屋の店員も難聴になりやすいなんて話を聞いたことがあるのですが、お客さんも然りですよ

視力


パチンコ台と打ち手の距離って、おそらく40センチくらいかな?すごい近いんです。

 

んで、パチンコ台の液晶にはビッカビカの演出が盛りだくさんで、ギッラギラの役物(盤面にくっついてる動くおもちゃみたいな物体)がガシャンガシャンと動くんです。

 

この強烈なビカビカ演出、数十回転に一回は目にするんです。至近距離で、ですよ。光量もユーザーが決められるんですが、たいして意味ない気もします。

 

レーザーみたいな光に目がやられる。僕は背けて打っていたこともあります。本当に目が疲れる。

 

眼精疲労が溜まりっぱなしで、視力低下にも繋がります。

(ここまで書いてて思ったんですが、パチンコをやっている頃は上記のすべてが楽しかった…。狂っていたのでしょうね。お金がなくなり、腰を悪くしました…)

 

まとめ

 

すべての原因がパチンコにあるわけではありませんが、お年寄りには厳しい環境であるのは間違いない。行ったことない人は、ちょっとだけ入ってみてみると良いです。うるさい、まぶしい、煙い。

(入ったとしても打たない方が良いです。ビギナーズラックでハマってしまう可能性もあるので。打つなら覚悟の上で)

 

これからの研究で、もし認知症予防に仮に、万が一に、良かったとしても、上記のような副作用が強烈なのでやめた方が良いと思われます。

 

ドキドキを味わいたいなら、家で課金のないゲームをプレイしたり、amazonビデオで映画やドラマを見ていた方がよっぽど良いと思います。

 

認知症にならなくても、お金がなくなり、体が動かなくなったら本末転倒ですしね。

 

楽しい人生を送りたいものです。

 

今回の記事は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!バカパパでした!

 

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