病院職員裏ブログ

元ギャンブル部門の新聞記者(現病院職員)が病院、医療制度、子育て、ギャンブル依存症とか、全部綴る。

病院勤務のおっさん

「勝ったら買おう」は馬鹿野郎

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ま、パチンコ打ち全員が一度は思ったことはあるんじゃないでしょうか?

 

「勝ったら買おう」

 

1万円の欲しい服。「勝ったら買おう」。

 

パチンコをせっせせっせとパチパチ打って。

 

1日目-12,000円
2日目-20,000円
3日目-3,000円
4日目+2,500円
5日目-30,000円
6日目-1,000円
7日目+16,000円


ようやく勝った!長かった!ようし念願の服を買うぞー!

 

なんてありがち。7日目でまとまった金額を勝ったとしても、7日間の収支は-47,500円そんで勝った気になって10000円の服を買う…。愚かなり…。

 

とにかく、昔の僕はそうだった。「勝ったら」豪遊しようと、トータルでくそ負けてるのに、たまにチョロッと勝ったら、服やゲーム、本、生活用品、寿司に生ビール。くそ負けているにも関わらず、「勝った金」という認識になってしまっているから、無駄なもん買っても笑って済ます。

 

トータルでは大負けしてるのにね、積もり積もって僕は500万円以上負けてるし。そんなに負けているのにも関わらず、ギャンブルで換金したお金って、大事に扱わない絶対に大事に扱わない。断言できる。

 

15年以上パチンコやってきたから断言できる。大事に扱わない。

 

汗水たらして、一生懸命貯めたお金と、ギャンブルで得た金、他人から見たら同じ、でも自分から見ると全然別物。格が違う。

 

今僕の財布に入っているお金、とても大事だし愛おしい。無駄にしたくない。間違ってもパチンコ屋で紙屑の様にサンドを入れるような真似はしたくない。

 

本当にそう思う。パチンコ依存症で狂っていた心が、治ってきている兆しだと思う。まだまだ完治まで程遠いけど。

 

「金銭感覚が正しくなってきたかも」と思うことが、正しくなってきた証だと、僕は思う。