病院職員裏ブログ

元ギャンブル部門の新聞記者(現病院職員)が病院、医療制度、ギャンブル依存症とか、全部綴る。

真面目な人ほど禁パチした時の快感を得やすい説

▼僕がめっちゃ共感した漫画です。

 

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いよいよ禁パチ1年達成目前(今日で360日目)。長いようで短かった。そしてパチンコやめるとお金が減らん。素晴らしいっ。

 

さて、前回のゴメ郎(パチンカス仲間で、最近禁パチを始めた友達)との会話の中で思ったことがある。それは真面目な人ほど、禁パチの良さに気づきやすい。つまり真面目に苦しんだ人間ほど、快感を得やすいということ。

 

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これは断言できるんだけど、ヘヴィーな依存症の人は、間違いなく一度はスリップ(禁パチ中に打ってしまう)する。そして真面目な人ほど、後悔し自己嫌悪に陥る。

 

 

ちなみに僕は「ギャンブル依存症=不真面目」ではないと思っている。

 


この自己嫌悪は、禁パチする上で必要な要素だと思う。僕もひどく自分を嫌ったし。スリップしまくっちゃ絶対ダメ。後悔は必要。

 

んで、ギャンブル依存症で且つ真面目な人が、スリップを繰り返した後、ようやく禁パチ1か月に辿り着く。

 

 

僕個人としては、最初の1か月が山場。佳境。一番ツラい時期。

 


1か月経つと、気持ちが落ち着きだし、きちっと今の自分を見ることができる。

 

 


自分を見たその瞬間…

 

 


財布の中のお金が減っていないことに気づき、

誰にも嘘をついていないことに気づき、

禁パチってなんて素晴らしいものなんだろうと実感する。

 

 

 

「やめてよかった。やめると良いことしかない」

 

 


金のストレスから解放されるなんて最高。タイトル通り、快感だ。過言じゃない。

真面目な人ほど苦しみ、苦しんだ分、体全身に快感がほどばしる。鳥肌が立つ。

 


人に嘘をついて軍資金を工面したり、時間を作ることもなくなった。これからもきっとない。素晴らしい、クズ脱却。

 


苦しみ、嘆き、尚も博打を打ってしまい、でも尚もヤメるために奮い立ってる依存症の人たち。

 

 

嘆き、歩き続ければ、絶対に辿り着く、感動。

 


今、パチンコに負けて禁パチを決意したあなた。嘘をついて罪悪感を抱えているあなた。

 

 

禁パチの良さを実感するその日を楽しみにしつつ、今は一生懸命、ひたむきに苦しみ、嘆き、禁パチに励みましょう。

 

みなさんの禁パチライフを応援しております!