病院職員裏ブログ

元ギャンブル部門の新聞記者(現病院職員)が病院、医療制度、ギャンブル依存症とか、全部綴る。

ギャンブルを断って430日が経過したんだけど…【ソノ強烈ナ痛ミヲ記憶セヨ】

▼僕がめっちゃ共感した漫画です。

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どうもバカパパです。

 

なんだかんだこのブログもたくさんの方に読んでいただけているようで、ありがたい限りです。メインの読者層は、僕と同じくギャンブル依存症で苦しんでる方々だと思います。応援しています。ともに頑張りましょう。

 

さて、僕はというと、先日禁パチして430日が経過しました。

 

パチンコに行きたい!なんていう衝動は…

 

まったくないです。もう行かないんじゃないかと思うほどです。…油断は禁物ですが。

 

以前まで息を吸うたびにパチンコに行きたかったのに、時間って人を変えるものだわ。まじで。

 

でも、今でも簡単に思い出せる。

 

筐体の左上にあるサンドに、一万円、五千円、千円を突っ込み続けていた頃を。

 

アツくなりすぎて、ATMに一日何度も金を下ろしにいったことを。手数料だけで500円近く無駄に使っていた愚かな日々を。

 

借金を繰り返し、生活費を盗みまくっていたクソ野郎の自分を。

 

思い出せる。簡単に。

 

痛みは財産である

 

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人間って、痛みを感じると、その場面を強烈に記憶できるらしい。

 

ケガをして痛かった記憶とか、すごく鮮明に思い出せるんだって。

 

僕のこの「パチンコに狂っていた頃」はそれに似ていて、精神的なダメージを受けて強烈に記憶しているんだと思う。パチンコやっていた頃の、最後の方は、ほんとに痛みしかなかった。

 

突き刺さるほどの罪悪感と、情けなさ…。この記憶、忘れるべからず。悲しい記憶だが、忘れたら元通りになる可能性大。

 

この痛みこそ、衝動にブレーキをかけてくれているんだと思う。

 

430日、この時間、プライスレス

 

僕は禁煙は結構適当にやっている。…とはいっても、煙草もこの1年間で1本(2〜3口)しか吸っていないので、優秀と捉える。ほんとはダメなんだけどね、根詰めると爆発する可能性がある(根がクズなもんで)

 

ただ禁パチのこの430日は絶対に崩してはならない。

 

煙草は、なんとなしに、金も吸う場所もないからやめた。

 

パチンコは強烈な痛みがあってにっちもさっちもいかなくなったからやめた。

 

この違い。痛みのが違う。

 

中には煙草の方が難しい、という人もいると思う。そらそうだ、そういう人もいる。

 

でも僕はパチンコに重点を置く。禁パチの一本道は確実に塞ぐ。タバコは二の次三の次。

 

いろいろ欲張って「禁〇〇」ってしちゃうとフラストレーションを感じて破裂しそうだしね、

 

優先順位をきっちりつけて、禁パチ以外はラフな姿勢で、楽しい生活を送っていきたいと思います。

 

これからもがんばるんば。

 

みなさんの禁パチを陰ながら応援しています。