一日の小遣い500円がどんどん貯まり、欲しい物を買える。しっかり目標を立てて貯めてるし、何を買っても小遣いなので罪悪感もない。
んで、ついに買ってやったApple Watch Series 3(GPSモデル)- 38mmスペースグレイアルミニウムケースとブラックスポーツバンド。
▼画像タップで商品の詳細が見られます。
完全徒歩通勤にしたので、歩数とか心拍数とか消費カロリーだとかを管理してくれるっていうのも買った理由の一つなんだけど、それよりなによりアップルウォッチの「ボイスレコーダー機能」が素晴らしい。
- 【画像解説】Apple Watchでボイスメモ(ボイスレコーダー)を瞬時に呼び出す
- サイドのボタンを長押しで通報してくれる【緊急SOS】
- メディカルIDで緊急事態の対策も
- PayPayの支払いもアップルウォッチで
【画像解説】Apple Watchでボイスメモ(ボイスレコーダー)を瞬時に呼び出す
クレーム応対中の秘密録音は違法ではないらしいので、是非装備してクレームにあたろう。
アップルウォッチの待ち受け画面にボイスメモをセットしておけば、タッチすればボイスメモがすぐに立ち上がり、すぐに録音を開始する。
アップルウォッチがマイクとなり、iphoneで保存する形となる。万が一にも何があった時、録音しておけば、データはアイクラウド上にも保管できるため、証拠作りもできる。名探偵も買うべき。
※あくまで、脅迫めいたクレームや犯罪に発展しそうな時に使用した方が良いです。意味なく録音するのはやめましょう。
▼オススメは最新のアップルウォッチ(たけえ…)。
※画像タップで詳細が見れます。
サイドのボタンを長押しで通報してくれる【緊急SOS】
クレーム対策は置いておいて、正直、田舎道の徒歩通勤なので夜帰宅時は真っ暗でけっこう怖い。なので、なにかあった時もスマホを出してポチポチやらずとも、すぐに緊急通報可能なのは素晴らしい。
本体(液晶ではない)の右下のボタンを長押しで緊急通報が可能。
(スマホ(iphone)でも緊急SOSがあるが、アップルウォッチのがスムーズ。ちなみに、iphone8は電源ボタンを素早く5回押すと通報できる。知ってた?)
設定しておけば、「僕の付けてるアップルウォッチが110番通報したよ」ということが、家族のスマホに自動で通知される。子供にも持たせたいアイテム。
メディカルIDで緊急事態の対策も
メディカルIDで自分の血液型や年齢や氏名、既往歴を緊急の際に提示できる。
緊急事態、それこそ救急車に乗るような事態に陥った時、メディカルIDをパッと出せれば、救急隊の方にスムーズに搬送してもらえる。
僕はキチンと痛風と腰痛も記録させている。
PayPayの支払いもアップルウォッチで
ペイペイをアップルウォッチにもインストールしておいて、時計の待ち受けにセットすればわざわざスマホを出さず買い物ができる。残高も見られる。
(旧世代のアップルウォッチは非対応)
設定設定といわれると難しいイメージを持たれそうだが、大丈夫。直観で操作していける。簡単です。
▼僕の購入したアップルウォッチはコレ。
僕が買ったのはシリーズ3で、Amazonで23,000円くらいで購入しました。
僕が買ったときはAmazonが一番安かったです。楽天でも値段を調べておくことをオススメします。
もちろん、上記の使い方だけではなく、LINEのチェックや返信、通話、見た目のかっこよさや、文字盤の変更などなど、便利で楽しいツールが盛りだくさんです。まじで買って良かった。
充電するのはちょっと手間だけど、それ以上に便利なアイテムだから苦になりません。迷っている方には、買うことをオススメします。